【資産運用】現役看護師が株式投資をする5つのメリットを紹介します!

看護師×投資

皆さん、初めまして。

看護師として働きながら株式投資を行なっている管理人のナスかぶと申します!

突然ですが、みなさんは看護師として働く中で、

看護師を辞めたいけど、お金のことを考えると辞められないなぁ・・・

年々給料が上がらなくなってきた。もう少し給料増えたらいいのになぁ・・・

などと考えたことのある方はいませんか?

私自身、看護師を辞めたい、給料がもう少し上がればいいのに、と思ったことは何度もあります。

一般的に、看護師の給料を上げるための方法として、

  • 手当がつく資格を取得する
  • 管理職を目指す
  • 転職をする
  • 副業をする

といった方法が挙げられますが、

実際に資格取得や転職活動、副業をしたりすることは、多忙である看護師の仕事と両立することは難しいのではないかと考えられます。

資格取得や転職活動にはそれなりの労力がかかります・・・

そこで、この記事では、

  • 看護師の給料に満足していない
  • 転職や副業は難しいけど、どうにかして副収入を得たい
  • 収入が上がればいつかは看護師を辞めたい

といった、お金の悩みを抱えながら仕事を続けている看護師の皆さんに対し、

看護師が株式投資をするメリットについて解説していきます。

先に結論からお伝えすると、

株式投資は誰でも簡単に今すぐ始めることができ、

資産形成をすることで看護師の抱える仕事やお金の悩みを解決することができるからです。

私は2021年から積立NISAやジュニアNISA、iDeCo、個別株などへの投資を行い、

初心者から投資を始め現在までに資産を300万円以上増やすことができています。

また、2024年からは新NISAを活用した資産運用も始めています。

看護師が株式投資をするメリットについてのまとめは次の通りです。

  1. 若い頃から給料が高いため、早期から投資に取り組める
  2. 給料が安定しているため、投資に伴うリスクに備えることが出来る
  3. リスクを取れる分、投資の選択肢が広がる
  4. 資格取得や管理職を目指すより効率的に資産を増やすことができる
  5. 資産を築くことにより働き方の選択肢を増やすことができる

私が実際に投資を行なってきて学んだことや、感じたことをもとに、

それぞれについて以下で詳しく解説していきます!

若い頃から給料が高いため早期から投資に取り組める

まず、看護師が株式投資をするメリットの1つ目として、

若い頃から給料が高いため、早期から投資に取り組めるということが挙げられます。

みなさんは、毎月の給料をいくらもらっているでしょうか?

「看護師は高給取り」なんて言葉も聞くことがありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

厚生労働省の調査によると、

年代ごとに他職種と比較した場合の看護師の平均年収は以下のようになっています。

引用:学研ココファン「看護師と他業種との給料比較」

このグラフを見ると分かるように、

看護師は他職種の方と比較し、若い頃から収入が高いことが分かります。

投資を行う上で、生活費や非常時に備えておくお金などを除いた余剰資金で投資を行うということが大切だと言われていますが、

若い頃から収入の多い看護師は、他職種の方と比べ投資に回すことのできるお金をより早く確保できる場合が多く、早期から投資に取り組むことができると考えられます。

初任給が高いため、社会人1年目からスタートダッシュすることができます!

また、早くから投資を行えるということは、株式投資において大きなメリットとなります。

その理由として、株式投資には複利という考え方があり、

投資期間が長ければ長いほど複利の効果が高まり利益が大きくなると言われているからです。

下の図は金融庁のホームページより引用したものですが、

投資期間が長ければ長いほど複利の効果も大きくなり、投資におけるリターンは雪だるま式に増えていくとされています。

引用:金融庁「投資の基本」

そのため、投資に回すことができる資金を確保しやすい看護師は、その分資期間を長く取ることができるため、

将来的に他職種の方よりも多くの資産を築くことができる可能性が高いと考えられます。

給料が安定しているためリスクに備えることが出来る

看護師が株式投資をするメリットの2つ目としては、

給料が安定しているため投資に伴うリスクに備えることが出来るということが挙げられます。

まず、株式投資には一般的にいくつかのリスクが存在します。

中でも、投資を行う上で必ず考えておかなければならないリスクとして以下のものがあります。

株価変動リスク為替変動リスク
株の価格が上下する可能性があること。
企業の業績や景気、政治や世界情勢などにより
大きく変動することもある。
為替相場により株の価値が変動する
可能性があること。
1ドル100円の場合と150円の場合では
株の価値が変化し損をすることも。

これらのリスクは、投資した企業の株が元本割れをしたり、せっかく築いた資産が減ってしまうことにも繋がります。

しかし、私がこれまでに投資を行ってきた経験上、

安定的に給与収入を得られる看護師にとって、これらのリスクはあまり生活に影響はないと考えます。

なぜなら、あくまでの余剰資金で行なっているということが前提ではありますが、

多少株価が下がったとしても働いていれば毎月安定的に給料がもらえるため、日々の生活に支障が出るようなことはないからです。

また、株価が下落し資産が減ることでもちろん不安を感じることもありますが、

給与収入が安定していることで不安を軽減することにも繋がっています。

実際に私も元本割れを経験していますが、毎月の給料があるので安心感があります。

リスクが取れる分、投資の選択肢が広がる

看護師が株式投資をするメリットの3つ目としては、

リスクを取れる分、投資の選択肢が広がるということが挙げられます。

例えば、このブログでは主に株式投資についての情報を発信していますが、投資には株式投資だけではなく、

  • 投資信託
  • ETF(上場投資信託)
  • 債権
  • 不動産投資
  • 暗号資産(仮想通貨)
  • FX(外国為替証拠金取引)

など様々な種類があり、それぞれの投資対象においてリスクやリターンは異なっています。

どの投資方法、投資商品を選ぶかは人それぞれではありますが、

比較的収入が高く、安定していることで自分に合った投資方法を選べるということも、看護師の強みであると考えています。

また、2024年から始まった新NISAでは、投資できる金額や対象が大幅に増えたため、自分のリスク許容度に合わせて幅広く投資を行うことができます。

給料が安定しているので、新NISAにおいても投資の幅が広がりますね!

資格取得や管理職を目指すより効率的に資産を増やすことができる

看護師が株式投資をするメリットの4つ目として、

資格取得や管理職を目指すより効率的に資産を増やすことができるということが挙げられます。

まず、看護師が資格を取得した場合や、管理職に進んだ場合、

どの程度資産を増やすことができるのか考えてみたいと思います。

資格取得の場合

まず、2022年に日本看護協会が行った調査によると、

「専門看護師」の資格手当は月額(平均)11,566円、「認定看護師」の資格手当は月額(平均)8,556円となっています。(参考:「2022 年度 専門看護師・認定看護師に対する 評価・処遇に関する調査」報告書

それぞれの手当が月額1万円であると仮定すると、30〜60歳までの30年間働いた場合、

1万円×12ヶ月×30年=360万円

となり、資格を取ることで他の看護師より360万円多く資格手当をもらえることになります。

しかし、一般的に認定看護師の資格を取るためには約140万円専門看護師の資格を取るためには約150万〜200万円も費用がかかると言われています。(参考:レバウェル看護

そのため、資格取得にかかった費用を除くと、30年で実質160〜220万円程度の利益しか得ていないことになります。

また、認定看護師、専門看護師になるためには5年以上の実務経験や、資格取得のための教育課程を修了する必要があります。

この金額を高いと捉えるか、低いと捉えるかは人それぞれだと思いますが、

以上のことを踏まえると、私は労力に見合った金額ではないのではないかと考えています。

あくまでお金の面だけ考えた場合のお話です!

管理職の場合

次に、看護主任や看護師長になった場合、どの程度の手当がつくのか調べてみました。

一般的に、看護主任では月1〜2万看護師長では月3〜4万円程度の役職手当が相場であると言われています。(参考:トライワーカー

また、看護主任になるためには10年程度、看護師長となるためには10〜20年程度の臨床経験が必要と考えられています。

そのため、30〜40歳までを看護主任、40〜60歳までを看護師長として働いた場合、

(2万×12ヶ月×10年)+(4万×12ヶ月×20年)=1200万円

となり、管理職となることで他の看護師よりも1200万円多く役職手当をもらえることになります。

しかし、管理職として働く場合、

  • リスク管理能力
  • マネジメント能力
  • コミュニケーション能力
  • リーダーシップ

といった、管理職としてスタッフをまとめるための様々な能力が求められ、スタッフとして働くより仕事上での責任や人間関係でのストレスも大きくなることが予想されます。

以上のことを踏まえると、

キャリアアップすることは確かに収入を増やすことに繋がりますが、看護師として働くすべての人に適した方法ではないと考えられます。

仕事だけではなく家庭も大事にしたい人にとっては向いていない気がします・・・

株式投資の場合

それでは、株式投資を行った場合はどの程度資産を増やすことができるのでしょうか?

投資に回せるお金が100万円あるとした場合どの程度資産を増やすことができるのか、

野村證券のシュミレーターを使って調べてみました。

野村證券:マネーシュミレーター 未来電卓
野村證券:マネーシュミレーター 未来電卓

長期投資を前提で行うインデックス投資では、平均的な利回りを3〜7%程度で計算することが多いため、今回は5%で計算しています。

その結果、100万円を30年間運用した場合、30年後には432.2万円になっており、

30年間で約332万円の利益が生まれていることが分かります。

先ほど紹介した資格手当では30年間で実質200万円程度の利益であったため、

お金のことだけを考えた場合、

資格を取るよりも株式投資による資産運用の方が遥にメリットがあると言えます。

また、現在投資できるまとまったお金がない場合でも、

毎月コツコツを積立を行った場合はどの程度資産を増やすことができるのでしょうか?

先ほど同様に、シュミレーターを使って毎月3万円を積立を行った場合、結果は以下のようになります。

野村證券:マネーシュミレーター 未来電卓
野村證券:マネーシュミレーター 未来電卓

上記のように、毎月3万円を30年積み立てた場合、年利5%で計算すると、

30年で2,446万円もの利益が期待できることになります。

以上のことを踏まえると、

資格取るための労力や、管理職としての負担を抱えることなく、

すべての看護師が誰でもできる資産を増やすための方法として、株式投資による資産形成が最適であると言えます。

まさに、自分が働くのではなく、お金に働いてもらうという資産運用の真髄です!

資産を築くことにより働き方の選択肢を増やすことができる

最後に、私が考える看護師が株式投資をするメリットの5つ目として、

株式投資により資産を築くことで働き方の選択肢を増やし、

看護師としての働き方を見直すことができるということがあります。

この記事の初めにもお伝えしましたが、仕事やお金の悩みを抱えながら働いている看護師の方は多いと思います。

しかし、残業や夜勤のある不規則な生活は身体的・精神的にも負担が大きく、長い目で見たときに自分自身の健康を損なうことにもつながっていると考えます。

そのため、看護師として働きながらも早期から資産形成に取り組み資産を築くことで、

将来的に自分に合った働き方が選べるようになると考えています。

  • 今すぐにでも看護師を辞めたいと考えている
  • 看護師を辞めたいけどお金のことを考えると辞められない
  • 定年まで看護師として働きたいと思っている

など、人によって考え方は様々だと思いますが、

若いうちから看護師という資格を活かしながら資産形成を行うことで、日々の生活が豊かになることは間違いありません。

私自身、将来は看護師としてのスキルを活かしながら、今よりもう少し余裕を持った働き方ができればと考えています。

看護師を続けてもヨシ!辞めてもヨシ!という状況になるのが理想です

まとめ

この記事では、看護師が株式投資をするメリットを5つご紹介しました。

  1. 若い頃から給料が高いため、早期から投資に取り組める
  2. 給料が安定しているため、投資に伴うリスクに備えることが出来る
  3. リスクを取れる分、投資の選択肢が広がる
  4. 資格取得や管理職を目指すより効率的に資産を増やすことができる
  5. 資産を築くことにより働き方の選択肢を増やすことができる

これはあくまで私がこれまでに投資を行なってきた中で感じたことなので、他にも様々な考え方があると思います。

また、私自身まだまだ投資歴も浅く、働き方を選べるだけの資産を築いている訳ではありません。

しかし、日々看護師として働きながらも、

将来に向けてコツコツと資産形成をしていくことで、肉体的・精神的・経済的にも余裕を持った生活が実現できればと考えています。

その中で学んだ投資に役立つ知識や情報についてみなさんとシェアしていきますので、

興味があれば他の記事にもぜひ目を通して頂ければと思います♪

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