看護師として働いていると、日々の業務は忙しく責任も大きい一方で、収入が急激に増えるわけではなく、「このままで将来は大丈夫だろうか」と感じることもありました。
そんな中で出会ったのが「複利」という考え方です。一見難しそうに感じますが、実は資産形成においてとても重要な考え方の一つです。この記事では、複利の基本的な仕組みやお金が増える理由、そして複利効果を最大限に活用するためのポイントについて、初心者の方にもわかりやすく解説します。
この記事を読むことで、複利の仕組みを理解し、長期的に資産を増やすための考え方と実践方法が分かるようになります。ぜひ、最後までご覧ください♪
複利効果とは、運用で得た利益を再投資して資産を増やすこと

複利効果とは、運用で得た利益を再投資して資産を増やすことです。複利は元本だけでなく、生じた利益に再び利益がつくため、時間とともに資産が増加します。年5%の利回りで運用した場合、最初の年に得た利益を元本に組み込み再投資すると、翌年には得られた利益にも利息がつきます。
複利は、時間経過で元本が増えるため、長期的な資産形成に効果的です。複利は、元本と利益の両方に対して利子が付きますが、元本に対してのみ利子が付く仕組みを単利と言います。長期間にわたって資産を運用するほど、複利の効果は顕著に現れます。単利は利子が一定であるため、資産の増加も一定のペースです。
長期的な資産形成を目指す場合は、複利運用を行いましょう。
» インデックス投資の基本から失敗しないためのポイントを解説
複利効果の計算方法

資産の増え方を理解するには、複利と単利の計算方法を理解する必要があります。複利と単利の計算方法を理解して、資産の増え方の違いを理解しましょう。
複利の計算方法
複利の計算方法は、以下のとおりです。
- 得られる金額(元利合計)=元本×(1+利率)^経過年数
元本100万円を年利5%で10年間複利運用した場合、得られる金額は以下のとおりです。
- 100万円×(1+0.05)^10=約162万円
(1+利率)^経過年数の部分は、経過年数が増えるほど、値は大きくなるため、得られる金額も増加します。複利の計算を簡単に見積もる方法として「72の法則」が知られています。「72の法則」の計算式は、以下のとおりです。
- 元本が2倍になる年数≒72÷利率
年利5%で運用する場合、72÷5=14.4となるため、約14年で元本が2倍になると推測できます。
複利を使うと時間とともに元本が大きく増加します。複利計算は、オンラインツールや計算機も利用すると、簡単に計算可能です。複利の力を理解して、投資を効果的に行いましょう。
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単利の計算方法

単利の計算方法は、以下のとおりです。
- 得られる金額(元利合計)=元本×(1+利率×経過年数)
元本100万円を年利5%で10年間単利運用した場合、得られる金額は以下のとおりです。
- 100万円×(1+0.05×10)=150万円
単利は元本に基づいて計算されるため、元本が変わらない限り毎年の利息は一定になります。単利の投資では元本の増減に影響を受けにくく、シンプルな計算で利益を見積もれます。
複利と単利の比較
複利は元本だけでなく、元本から得られた利息も含めて再投資される仕組みです。対して、単利は元本のみに対して利息が計算されます。長期的な資産形成では、複利の方が得られる金額が大きくなります。100万円の元本を年利5%で運用した場合、複利と単利で得られる資産の違いは、以下のとおりです。
| 期間 | 複利 | 単利 |
| 3年 | 約115万円 | 115万円 |
| 5年 | 約127万円 | 125万円 |
| 10年 | 約162万円 | 150万円 |
| 20年 | 約265万円 | 200万円 |
3~5年の短期間では、複利と単利に大きな差はありませんが、10年で12万円、20年で65万円の差が生まれます。複利の成長率は指数関数的で、時間経過で急激に増えますが、単利の成長率は線形的で、一定の割合でしか増加しません。
複利は時間が経つに連れてリターンが大きくなるため、長期投資に適しています。反面、リスクも高まるため慎重な判断が必要です。単利はリスクが低く、予測しやすいリターンが得られるため、短期投資や固定収入に向いています。
複利効果を活用する運用方法

複利効果を活用する運用方法は、以下の6つです。
- 株式投資
- 投資信託
- 新NISAやiDeCo
- 債券投資
- 定期預金や積立預金
- REIT(不動産投資信託)
株式投資
株式投資は、配当金の再投資や株価上昇による資本利得を積み上げると複利効果が得られます。株価は歴史的に見ると、長期的には上昇傾向です。成長企業へ株式投資すると、資産の増加が期待できます。しかし、株価は経済状況や企業の業績に影響されやすく、大きく変動します。
株価は、短期的には値下がりするリスクがあるため、長期的な視点で運用することが重要です。株式投資において、複利を活用するポイントは以下のとおりです。
- 配当金の再投資
- 長期保有
- 分散投資
配当金を消費せず、同じ銘柄や他の成長銘柄に再投資すると、次回の配当額や資産が増加します。株価は短期的に上下しますが、長期的には上昇する傾向があります。複利効果をより得るためには、長期保有が原則です。投資の際は、リスクを抑えるために、複数の業種や地域の株式を組み合わせる分散投資にしましょう。
投資先を1つにすると、株価が暴落した際に影響を受けやすくなります。株式投資には、市場の大きな下落や企業の倒産などのリスクもあります。余剰資金での運用を心がけ、緊急時の生活費などに手を付けないことが大切です。
投資信託

投資信託は、複利効果を活用しやすい運用方法として、多くの投資家に利用されています。専門家が資産運用を行い、投資家が成果を受け取る仕組みであるため、初心者でも始めやすいです。投資信託は複数の株式や債券、不動産などに分散して投資されるため、リスクが軽減されます。
運用はファンドマネージャーが行うため、自分で市場を分析する手間がかかりません。1,000円程度から始められる商品も多く、少額投資でも複利効果が期待できます。投資信託において、複利効果を活用するポイントは以下のとおりです。
- 分配金を再投資
- 長期運用
- 低コスト商品の選択
投資信託には、分配金を受け取る受取型と、分配金を再投資する再投資型があります。複利効果を得たい場合は、再投資型を選ぶと資産が効率的に増加します。投資信託は短期的な利益よりも、時間をかけて安定的に資産を増やすことを目的とする運用方法です。
複利効果をより得たい場合は、信託報酬などの手数料が低い商品を選んでください。一般的に証券会社の窓口よりもネット証券で運用する方が、取り扱い商品も多く、手数料も低いです。投資信託には元本保証がなく、運用次第で損失が発生する可能性があります。
初心者から経験者まで幅広く活用できますが、リスク許容度を考慮して行う必要があります。
» インデックスファンドと投資信託の違いをわかりやすく解説!
新NISAやiDeCo
新NISAやiDeCoは、複利効果を得ながら、税制優遇を受けられる投資方法です。新NISAは、投資から得られる配当や売却益が非課税になります。つみたて投資枠と成長投資枠を併用すると、長期的な資産形成が可能です。少額から始められるため、初心者でも負担が少ないです。
iDeCoは、毎月の掛金が所得控除の対象となるため、節税効果があります。運用で得た利益は課税されません。受取時には、退職所得控除や公的年金等控除を受けられます。新NISAやiDeCoは長期運用が前提です。iDeCoは原則60歳まで引き出せない仕組みになっています。
複利効果が得られても、信託報酬のコストが高いと複利効果が弱まります。低コストの金融商品を選ぶことが重要です。株式や債券に分散投資するバランス型の商品は、リスクを抑えつつ複利効果を狙うのに適しています。新NISAやiDeCoは、税制優遇を活かしつつ複利効果が得られる優れた制度です。
長期的な資産形成を目指す場合は、積極的に活用しましょう。元本割れの可能性があるため、自分のリスク許容度の範囲内で制度を活用してください。
債券投資
債券投資は、リスクを抑えながら複利効果を活用できます。債券とは、国や企業などが投資家から資金を借りるために発行する有価証券です。一定の利息を定期的に受け取り、得られた利息を再投資すると、複利効果が得られます。
債券は株式と比較して価格変動が少なく、定期的に利息収入を得られるため、安定した収益が期待できます。国債などの信用度が高い債券では、満期時に元本が戻る可能性が高いため、低リスクで運用可能です。国債や地方債、社債、外国債券など、多様な債券があり、自分のリスク許容度や目標に応じて選べます。
債券投資において、複利効果を活用するポイントは以下のとおりです。
- 利息の再投資
- 長期投資
- 分散投資
債券は満期まで保有すると元本が返却される仕組みのため、長期投資を前提とした運用方法です。リスクを抑えたい場合は、複数の債券を組み合わせてください。債券投資は、リスクを抑えつつ安定した運用を目指す人に向いています。
安全性の高い国債では、利回りが低く設定される傾向があるため、他の運用方法と組み合わせる手法がおすすめです。債券だけでは、インフレによって実質的な利回りが下がるリスクがあるため注意しましょう。
定期預金や積立預金

定期預金や積立預金は、複利効果を活用した堅実な資産運用方法です。定期預金や積立預金はリスクが低く、確実に資産を増やしたい人にとって有効な選択肢です。定期預金は元本保証があるため、預けた金額が減ることはなく、満期時に元本と利息を受け取ります。
契約時に金利が固定されるため、運用成果が予測しやすいことも特徴です。積立預金は、毎月の収入の一部を自動的に積み立てる仕組みで、無理なく資産形成が可能です。預け入れた金額に応じて利息が計算されるため、積立期間が長くなるほど複利効果が得られます。
預金期間が長いほど複利効果が大きくなります。定期預金では、3年、5年など長期契約を結びましょう。積立預金では、毎月自動で一定額を積み立てる仕組みを利用すると、効率的に複利効果を活用できます。金利が高い銀行やキャンペーン中の商品を選ぶと、複利効果をさらに得られます。
定期預金や積立預金はリスクを取りたくない人に向いている資産運用方法です。インフレ率が金利を上回る可能性があり、実質的な資産価値が目減りするリスクがあるため、注意してください。
REIT(不動産投資信託)
REIT(不動産投資信託)は、不動産に投資する信託商品です。不動産に直接投資するよりも少額で始められます。REITは、賃料収入や不動産の売却益を投資家に分配する仕組みで、安定的な配当収入を得られます。不動産を直接購入する場合と比較して、少額で幅広い不動産に分散投資できるのが魅力です。
住宅用不動産や商業施設、物流施設、オフィスビルなど、投資対象が多くあります。REITにおいて、複利効果を活用するポイントは以下のとおりです。
- 配当を再投資
- 長期保有
- 分散投資
不動産価格や金利の動向に応じて価格が変動するため、注意が必要です。不動産市場や特定地域のリスクを軽減するには、複数のREITに分散投資する必要があります。
投資信託で複利効果を得る方法

投資信託で複利効果を得るには、以下のポイントに注意してください。
- 分配金を再投資する
- 積立投資を行う
- 長期間投資する
- 手数料の低い投資信託を選択する
分配金を再投資する
投資信託には分配金がでるタイプがありますが、分配金を受け取らずに再投資すると、複利効果を得られます。具体的な手順は、以下のとおりです。
- 分配金再投資型の投資信託を選択する
- 分配金が自動的に再投資される設定にする
分配金を受け取る場合でも、受け取った分配金を新たな投資に回せば、複利効果が得られます。
積立投資を行う

積立投資は、定期的に一定額を投資し続ける運用方法です。積立投資では、購入のタイミングを自分で判断する必要がないため、投資初心者におすすめです。定期的な投資は、価格が高いときには少なく、価格が低いときには多く購入できるため、購入価格が平均化されます。
長期的に積立投資を行うと、元本に対して得られた利益がさらに利益を生むため、複利効果が期待できます。しかし、積立投資でも元本割れの可能性はあるため、分散投資やリスク許容度に応じた商品選びが重要です。
長期間投資する
複利効果は、長い時間をかけるほど高い効果が得られます。投資を開始した数年間は、複利効果は目立ちませんが、10年以上の長期運用で複利効果が得られます。短期で利益を得ようとして、頻繁に売買すると複利効果が得られにくくなるため、注意してください。
手数料の低い投資信託を選択する
複利効果を得るためには、投資信託にかかる手数料や信託報酬を抑えることも重要です。投資信託には、インデックスファンドとアクティブファンドがあります。インデックスファンドとアクティブファンドの違いは、以下のとおりです。
| 項目 | インデックスファンド | アクティブファンド |
| 運用目標 | 市場全体の指数に連動 | 市場全体を上回るリターンが目標 |
| コスト | 低コスト | 高コスト |
| リスク | 市場全体と同程度 | 運用方針や銘柄次第で変動 |
| 対象者 | 投資初心者~上級者 | 投資中級者~上級者 |
インデックスファンドは、市場全体の指数に連動するため、投資初心者や長期運用に適しています。アクティブファンドは、市場全体の指数を上回るリターンを狙いたい人に適しています。しかし、アクティブファンドがインデックスファンドよりも高いリターンが得られるとは限りません。
インデックスファンドかアクティブファンドか迷っている場合は、インデックスファンドを選択しましょう。
複利効果を得るためのステップ

複利効果を得るためには、計画的なステップを踏む必要があります。複利効果を得るためのステップは、以下のとおりです。
- 投資の目標設定
- 投資計画の立案
- 投資の実行と見直し
投資の目標設定
自分の収入や支出を把握し、投資の目標を設定することが重要です。家計管理ができていないと、投資に回せる資金額を把握できません。投資にはリスクが伴うため、余剰資金で行いましょう。投資に回せる具体的な金額を決めておくと、目標達成に向けた投資戦略を立案しやすくなります。
5年後に100万円を目標とした場合、月々の投資額が計算できます。資産運用は、簡単にシミュレーションできるため投資戦略に活用してください。
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投資の目標設定は、経済状況やライフステージの変化に応じて、柔軟に調整しましょう。
投資計画の立案

投資の目標設定後、具体的な投資計画を立案します。以下の内容を参考にして、投資計画を作成しましょう。
| 項目 | 内容 |
| リスク許容度の評価 | 家計管理を参考にリスク許容度を決定 |
| 投資期間の設定 | 目標設定と月々の投資額を参考に決定 |
| 投資対象の選定 | 株式や債券、不動産、投資信託などから決定 |
| ポートフォリオの構築 | リスク許容度を参考に資産配分を決定 |
投資の目標を参考にして、投資計画を立案しますが、複利の効果を得るためには、長期投資を行う必要があります。10年後に住宅を購入するための資金確保や老後のための資産形成など、長期的な目標にしましょう。投資にはリスクがあるため、リスク許容度の範囲内で行うことも重要です。
リスク許容度は、個人の年齢や収入、ライフステージによって異なります。長期間投資を行うと複利効果が得られる反面、株価が暴落する場面に遭遇する確率も高くなります。得られるリターンと自分が耐えられるリスクのバランスを見極めることが重要です。一般的に、株式はリスクが高く、債券はリスクが低いです。
投資信託を利用すると、分散投資が簡単にできるメリットがあります。投資の特性を理解して、ポートフォリオを構築しましょう。
投資の実行と見直し
投資を実行する際には、少額から始めることをおすすめします。初めての投資は、1万円以下から開始してリスクを最小限に抑え、市場の動きを学びながら進めましょう。投資金額の変更は可能なため、市場の状況や自分のライフステージの変化に合わせてポートフォリオを調整してください。
自動積立投資を活用すると、定期的な投資が可能です。投資のタイミングを見極める必要がなく、心理的な負担が軽減されます。投資信託やETFを利用して分散投資を行うと、リスクを分散できます。運用成績を定期的に確認し、必要に応じてリバランス(※)することも重要ですが、投資初心者には難しいです。
ファイナンシャルプランナーや投資アドバイザーなど、専門家のアドバイスを受けてリバランスを行いましょう。一部の投資信託では、市場の変化を評価し、自動でリバランスを行ってくれる商品もあるため、活用してください。
※ リバランスとは、分散投資後、相場の変動などによって変化した投資配分比率を見直し、調整することです。
複利効果に関するよくある質問

複利効果に関するよくある質問をまとめました。複利効果に関する疑問を知りたい人は、参考にしてください。
複利運用を始めるために必要な資金は?
複利運用を始めるために必要な資金は、個人の投資計画や目標によって異なります。複利運用は、資金が多い方が高い効果を得られますが、少額からでも始められます。複利効果は長期間の運用で得られるため、資金よりも期間が重要です。
月1万円を年利5%で運用した場合、10年、20年、30年、50年の複利効果は、以下のとおりです。
| 投資期間 | 元本 | 運用収益 | 運用資産額 |
| 10年 | 120万円 | 35万円 | 155万円 |
| 20年 | 240万円 | 171万円 | 411万円 |
| 30年 | 360万円 | 472万円 | 832万円 |
| 50年 | 600万円 | 2,069万円 | 2,669万円 |
投資期間が長いほど、複利効果の影響は大きくなります。20歳から月1万円を年利5%で運用できれば、50年後の70歳には、2,669万円の運用資産額になります。複利運用を始めるための資金は、多額である必要はありません。投資金額よりも早く始めることが重要です。
少額から開始したい場合は、つみたてNISAやiDeCoの活用がおすすめです。つみたてNISAでは、100円から投資可能なネット証券があります。時間を味方につけて、複利の恩恵を受けましょう。
定期預金でも複利効果は得られる?
定期預金でも複利効果を得られます。定期預金のメリットは、元本保証があるため、安全に複利効果を得られることです。デメリットは、定期預金の金利は低いため、複利効果を実感しにくいことです。預入期間中に引き出すとペナルティが発生する場合があるため、注意してください。
定期預金で少しでも多くの複利効果を得る方法は、以下のとおりです。
- ネット銀行を利用する
- 外貨建て定期預金を活用する
- 定期預金の預入期間を長くする
定期預金でも複利効果は得られますが、金利が低いため、効果を実感するには長期運用や高金利の定期預金を選ぶことが重要です。リスクを取らずに資産を増やしたい人には適した方法ですが、高いリターンを求める場合は他の金融商品も検討してください。
まとめ

複利効果の基礎知識や計算方法、具体的な運用方法について紹介しました。複利効果を活用する運用方法は、以下のとおりです。
- 株式投資
- 投資信託
- 新NISAやiDeCo
- 債券投資
- 定期預金や積立預金
- REIT(不動産投資信託)
複利効果は、長期間の運用で得られます。少額からでもいいので、早く始めることが重要です。新NISAやiDeCoは、少額から開始できるメリットだけでなく、税制優遇制度もあるため、投資初心者におすすめです。投資信託を選ぶ場合は、信託報酬にも注意してください。
信託報酬が高いと、複利の効果が低下するため、購入前に確認しましょう。投資にはリスクがあり、元本割れするリスクがあります。しかし、投資しないリスクもあります。現金や固定金利の定期預金だけでは、インフレリスクに対応できません。
私自身、看護師として働きながら家庭との両立を図る中で、将来に対する不安を感じることも少なくありませんでした。しかし、複利の考え方を知り、「時間を味方につける」という視点を持てたことで、無理なく資産形成に取り組めるようになったと感じています。
看護師は忙しく、日々の業務に追われる中で将来のことをじっくり考える時間を取りにくい職種です。だからこそ、シンプルで続けやすい仕組みを活用することが大切だと思っています。
同じように現場で頑張っている方にとって、この記事が将来への備えを考えるきっかけになれば嬉しいです♪

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